レイダーズ2010ドラフトリキャップ

オークランド・レイダーズは2010NFLドラフトで9選手を獲得した。3シーズン目を迎えるトム・ケーブルHCは「チームにとってプラスになるドラフトになった。チームを改善させた事、ニーズに合った選手の行った事はレイダーズにとって非常に重要なことだ。」と語った。

NFLドラフト初日の1巡目指名の際には全体8位でアラバマ大LBローランド・マケイン(Rolando McClain* *)を指名。2009シーズン全米大学王者のリーダーで、今年のドラフト候補ナンバー1のラインバッカーを獲得した。

二日目のドラフトでは指名権を2度トレードダウンし、下位指名権を増やした。2巡目全体44位でテキサス大DLラマー・ヒューストン(Lamarr Houston* *)を指名。ユーティリティー性を兼ね備えるヒューストンはテキサス・ロングホーン時代DTとして20度、DEとして13度先発出場を果たしている。

二日目の終盤の3巡目全体69位でディビジョンIIオール・アメリカンのヒルスデール・カレッジTジャレッド・ベルダー(Jared Veldheer* *)を指名。ベルダーは小規模大出身の才能溢れるタックル。

三日目には計6選手を指名。4巡目、7巡目には2選手ずつ獲得した。4巡目では全体106位でメリーランド大Tブルース・キャンベル(Bruce Campbell* *)を指名。キャンベルは2月のNFLコンバインでサイズとスピードのコンビネーションをスカウト陣に印象付けた。

ジャクソンビル・ジャカーズとのトレードで得た全体108位の指名権ではクレムゾン大WRジェイコビー・フォード(Jacoby Ford* *)を指名。大学時代にはパスレシーバー、ラッシャー、リターナーと様々なポジションで活躍。

5巡目では全体138位でオーバン大CBウォルター・マクファデン(Walter McFadden* *)を指名。オーバン大では25試合に先発出場。マクファデンの兄、ブライアントはNFL5年目のベテラン。

レイダーズは6巡目全体190位でアリゾナ州立大LBトラビス・ゴーサル(Travis Goethal)を指名。アリゾナ州立大では3年間先発出場し、4年時にはオールPac-10にも選出された。

7巡目ではディフェンシブバックを2選手指名した。全体215位でミシガン州立大CBジェレミー・ウェア(Jeremy Ware*)、全体251位でミシガン大Sスティービー・ブラウン(Stevie Brown *)を指名。ウェアはミシガン大スパルタンズで25試合中16試合に先発出場。ブラウンは大学時代、ライバッカーとセーフティーの両方を経験した。

2010NFLドラフトでレイダーズはディフェンシブプレイヤーを6選手、オフェンシブプレイヤーを3選手獲得。ポジションごとではディフェンシブバック3名、ラインバッカー2名、タックル2名、ディフェンシブラインマン1名、ワイドレシーバー1名となる。

9選手の獲得は2007NFLドラフトの11名に続いて選手獲得の多いドラフトとなった。

またレイダーズはドラフト前のトレードでクリーブランド・ブラウンズからLBカメリオン・ウィンブリー(Kamerion Wimbley* *)、ジャクソンビル・ジャガーズからLBクイントン・グローブズ(Quentin Groves )を獲得した。

ドラフト3日目にはワシントンレッドスキンズからトレードでQBジェイソン・キャンベルを獲得。キャンベルは「オーナーのアル・デイビスと話し、自分を欲しいと言ってくれた。彼の一言は自分にとって大きかった。俺はオークランドやっていく準備ができている。」と述べた。

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