OTA-WRルイス・マーフィー(18)インタビュー

 

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6/3(水)、レイダーズ練習施設で行なわれたOTA練習後にルーキーWRルイス・マーフィー(18)がメディアに対し質問に応えた。

練習の感想について

マーフィー:今日はパスをこぼしてしまった。走るルートの中で一旦止まってまた走り出しディープボールをもっと取っていきたい。そんなとこかな。

練習中チームメートにどんどん声を掛けていたが

マーフィー:それが俺のキャラだ。俺は試合が大好きで、フロリダ大では毎日熱い気持ちを持ってチームメートとモチベーションを上げて全米王者になった。だから (声を掛けることは)自分にとっては普通の事。もしチームメートが「辞めてくれ」と言ってきたら俺は辞める。でもそれまではレシーバー陣をはじめ、他の選手達にも声をかけてチームのモチベーションを上げていくよ。

QBジャマーカス・ラッセル(2)が投げるパスとQBジェフ・ガルシア(7)、QBブルース・グラコウスキー(5)のパスの違いについて

マーフィー:自分にとっては3人とも投げる球は同じだと思う。正直に言うけど、全員良いQBだよ。3人とも良いタイミングでボールを投げてくるし、ミスも少ない。J-ロック(ジャマーカスのニックネーム)は皆知ってると思うけど「大砲」を持ってる。でもジェフもブルースも良いボールを投げるよ。

フットボールに関して、プロに入ってどんなことを学んでいるか?

マーフィー:レイダーズのプレイブックはフロリダ大のオフェンスに結構似ている。今プロのレベルを実感しているのはスピードだね。ラインバッカーは大学レベルに比べて明らかに速い。DB(ディフェンシブバック)も速いし、ラインマンも速い。本当スピードのレベルが全然違う。ただカバレッジや他の事は大学時代とあまり変わらない。

ワイドレシーバー陣に関して

マーフィー:ワイドレシーバー陣のミーティングルームは今まで個々の椅子が並べられていただけだったんだけど今シーズンから円卓で囲むようになったんだ。自分達のオフシーズンのゴール、目標は練習に出て団結すること!個性を出すとチームとして前に進むことができないから個性はいらない。ワイドレシーバー陣全員が同じ方向で進めば、強いグループを形成することができるし、俺は全員で一人一人が足りないものを補い合えると思っている。レシーバーコーチのサンジェイ(ラル)がミーティングルームを円卓に変えようって決めたんだ。そうすれば、選手達もミーティング中にお互いの顔を見ることができるし、ワイドレシーバー陣がまとまることでチームと言うより「家族」になれる。WRジャヴォン・ウォーカー(84)はミーティング中よく話してくれて自分達にたくさんのことを教えてくれる。

WRジャヴォン・ウォーカー(84)の存在について

マーフィー:彼の存在は大きい。かなり助かっている。彼はオフェンスを手に取るように理解しているし、ミーティングでも「マーフ(マーフィーの愛称)、このプレーでは、お前はこうすべきだ。」という風に的確なアドバイスをくれる。自分もこうしたアドバイスを求めているし、ベテランレシーバーの助言は自分のレベルアップに繋がる。

オフェンスに関して戦術理解に困っていないようだが

マーフィー:正直、フロリダ大のコーチ-アーバン・メイヤーの戦術と似ているんだ。プレイコールもほとんど似ている。だからプレイブックを見ても昔のノートを見ながら勉強しているみたいで自転車に乗るようなものだ。言葉、専門用語が違うことはあるが、コンセプトは同じだ。

レイダーズが常勝チームとして復活するためには

マーフィー:俺はフロリダ大でも同じ道を辿ってきた。1年の時は9勝4敗で、2年の時には全米王者に輝いた。チームの状態を見ると今は大学時代と同じ過程にあると思う。レイダーズに入って、ストレングス・アンド・コンディショニングコーチのブラッド・ロールが今年のオフシーズンのワークアウトが一番充実しているって言っていた。そして今、俺はチーム皆がロッカールームで熱くなっているのをよく見かける。皆フットボールをする準備は整っている。俺は今年レイダーズが劇的に変化すると思っているよ。

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